近ごろニュースで「骨太の方針」というのをよく耳にします。
骨太の方針とは、簡潔に言えば政府が今年はどのようなことに取り組もうとしているか、その方向性を示したものです。
さて、高市政権が2026年7月21日に発表した「骨太の方針2026」には、私たちカイロプラクターにとって大変意義深い文言が含まれておりました。
それは何かというと「統合医療(とうごういりょう)」です。
統合医療とは?
「統合医療」
あまり耳慣れない単語かもしれません。統合医療とは、西洋医学を基盤としつつも、科学的根拠や安全性に十分配慮した補完代替医療を適切に組み合わせて、患者さん中心の医療を実践する医療理念です。
その中でカイロプラクティックは、補完代替医療を代表する手技療法として位置付けられています。
カイロプラクティックの今後は?
今回ニュースで取りざたされている「骨太の方針」は、政府が重要課題への対応や翌年度の予算編成、さらには中長期的な政策運営の方向性を示す基本方針であり、その影響力は極めて大きいものです。
政府の成長戦略の中で統合医療が取り上げられたことは画期的なことです。今後、統合医療の社会的認知の向上はもとより、カイロプラクティックの制度化に向けた環境整備にも大きな追い風となることが期待されるでしょう。
